soleil diary

カテゴリ:flute( 57 )




フルートのその後

欲しがっていた18Kのフルートですが、
今年は諦めることにしました。

というのも先月、管楽器のお店ダクに行って
ゴールドを試奏させてもらった時、スタッフの方がこう仰ったのです。
「ご自身の楽器のほうが自然な音がしますね」
「ゴールドの方がいい、というのはとりわけ日本での傾向です。
高い買い物ですから、本当によくよく考えたほうがいいですよ。」

ええっと、販売員としてはだめじゃないかと思いますが、
それでもその言葉は重く重く感じられました。

というわけで、今年は買い替えをしないで、
パッドの全交換をすることにし、
今日、ムラマツ宛に楽器を郵送しました。

そろそろパッドを交換しなければならない時期でした。
そして、私は旧式のパッドだったので、これが全て新式に変われば、
それだけでも音の響きや吹きやすさが変わるはずです。

パッド交換には2週間かかります。
費用は4~5万円かな。

ちなみに、2ヶ月前に予約は入れておりました。
パッド交換だけでも2ヶ月待ちなんだから、大変ですねぇ。
しかも、楽器によって待ち時間が違うのはどうしてかしら?
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by my50109 | 2007-03-05 14:10 | flute

Amadeus Society第28回演奏会

今日は友人Aちゃんに誘われて、彼女の母校のOBオケ
アマデウスの演奏会に行ってきました。

今回の聴き所はまさに後半のプログラムです。
というのも、ジャズピアニストのアキコ・グレースさんを
ゲストに招いての演奏会。

彼女が加わった
ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」
そして彼女の曲をオーケストラとの共演用にアレンジした3曲
・東京狂詩曲 ・new moon ・Earth~this beautiful planet~
は聴いていて本当に素敵でした。

そしてこのオケでは友人のB君がクラリネットを吹いています。
しかもガーシュインのトップ。
冒頭のソロをB君は完璧に吹き切り、
聴衆を一気にガーシュインの世界に引き込んでしまいました。
流石です。
(でも、大舞台の前にはいつも身体を壊すB君なので、
 今回の本番でもきっと直前に風邪でも引いていたに違いありません)

指揮は山田 和樹さん。
ところでこの山田さん、私は一度彼の指揮で演奏をしたことがあるのですが、
果たしていつだったか全く思い出せません。
う~~~~ん、何のときだったんだろう。。。
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by my50109 | 2007-02-04 21:58 | flute

演奏会無事終了

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昨日は私が所属するアマオケの演奏会でした。

死の舞踏のテンポが前半少し乱れてヒヤッとしたくらいで
特に大きなトラブルもなく、終演を迎えることが出来ました。

f0084795_1356284.jpg会場となっためぐろパーシモンホールを使うのは初めてでしたが、
良く響く、素敵なホールでした。

出来たばかりで綺麗でしたし。

誰かが2階席のほうが音が良いと言っていたけど、ほんとかな?


このホールは、都立大の跡地に建設されたものですが、
都立大も他大同様、郊外に移転して偏差値が下がった様子。
別にホールとか作らなくてもいいから、大学をそこに
置いておいたほうがよかったんじゃないか、という気もなんとなくします。

トップの写真は演奏会を聴きにきてくれた友人達がくれた花束です。
生花ってやっぱり素敵ですね。すごく綺麗で嬉しかったです。
どうもありがとう!

f0084795_1349119.jpgf0084795_1434495.jpgちなみにチューリップのブーケ、
どうなってるの?という声に応えて
ラッピングをとった姿も掲載します。
最近は首元で縛るアレンジも多いですね。
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by my50109 | 2007-02-04 13:44 | flute

♪今回の演奏会の聴き所♪

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明後日の演奏会の聴き所、それは、1曲目の
サンサーンス 交響詩「死の舞踏」 の冒頭です。
なぜってそれは、私のソロだから(笑)

12時の鐘が鳴って、棺おけから骸骨がでてきて踊りだし、
夜明けを告げる鶏の鳴き声(オーボエがやります)
とともに骸骨達が棺おけにわらわらと戻っていく、
短い、不協和音満載の曲です。

指揮者が入場し指揮棒がおりると、
ハープが12時の鐘を奏でます。
ちゃんと12コ鳴るので数えてみてください。
(その間私はドキドキです)

鐘が鳴り止むや否や、「さあ踊ろう!!」と
死神がバイオリンを弾きます。
そして踊りだす一人目の骸骨役が、私♪
わずか5秒のソロなのでお聴き逃しなく。

私が演奏したものと同じメロディを色々な楽器が演奏します。
木琴は、骨と骨がぶつかる感じが最も良く出ていますよ。

同じサンサーンスの「動物の謝肉祭」を聞いた事がある人は、
この「死の舞踏」を聴いてぴんとくるはず。
前者が2拍子で後者が3拍子です。

次のチャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
が最も聞きやすいのかな。
さびの部分はロマンチックで素敵です。
演奏しているほうもノリノリで吹いています。

最後の プロコフィエフ 交響曲第5番変ロ長調
は長いので途中で眠ってもOKです。
作曲者のプロコフィエフも、聴衆が眠りやすいように、
ところどころ睡眠に適した綺麗なメロディを書いているくらいです。

私が好きなのは2楽章。ここには沢山笑えるメロディがでてきます。
あと、全体を通してドラゴンクエストのような印象を受ける曲です。

どうでしょう、少しは楽しみになってきましたか?

問題は、私が明日から名古屋に出張、
土曜日の朝東京に帰ってくることです。

天気予報では晴れのようですが、
万が一雪が降って新幹線が止まったら演奏会に間に合わない、
などとちょっとだけ不安です。
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by my50109 | 2007-02-02 00:32 | flute

本番前に切迫流産

2月3日は演奏会ですが、フルートパートの1人が
切迫流産になってしまいました。

というわけで、私ともう一人で急遽本番の代役をやることとなりました。

私が担当するのはチャイコの「ロメオとジュリエット」のピッコロ。

大学オケで一度はやりそうな曲ですが、
実は全く知りません。ははは。

楽譜もまだ手元なく、、、、
練習は後2回しかないのに大丈夫なのかしら。

というわけで、本番は全曲のりとなってしまいました。
ロメジュリは中プロですが、間違いなく青い顔をしていると思います。
(しかも前日は名古屋出張で、本番当日の午前中に東京戻り予定だし。)

※切迫流産
妊娠中に流産の症状が合併した状態を切迫流産と言います。
赤ちゃんは子宮の中に生きていて、流産が進行していることではありません。
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by my50109 | 2007-01-21 16:23 | flute

岩城宏之追悼コンサートに行ってきました

友人に誘われ行った追悼コンサート、すごかったです。
なにがすごかったって、まず席が「1階・1列・14番」。
そう、コンマスの真下です。

な、なぜ、、、S席(2万円)なのに、1列目、、、。
指揮者ファンかバイオリンファンくらいしか座らないオタク席、、、。

「・・・この席Wちゃんが決めたの?」
「もちろん!」

ううう、、、そうですか、、、、1列目で10時間、、、、
ベートーヴェン1~9番、全部、、、、

バイオリンの靴がよく見えます。(綺麗じゃないと恥ずかしい)
音は、、、、弦楽器の音が良く聞こえます、、、、。
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もうこうなったら指揮者とか満喫するしかありません!
なにせ9人の一流指揮者が入れ替わり立ち代り振るんですから、
かなり各自の指揮癖を学べて、飲み会のネタにできるはずです。

さて、会場は開始早々からほぼ満席状態でした。
こんな長丁場なのに、ご高齢の方も多い。
ちなみに演奏者は比較的若い男性が多かったです。(体力的な問題だとか)

曲と指揮者の組み合わせは、

1番・・・下野竜也
2番・・・岩村力
(15分休憩)
3番(エロイカ)・・・大友直人
(15分休憩)
4番・・・高関健
5番(運命)・・・井上道義
(60分休憩)
6番(田園)・・・秋山和慶
(30分休憩)
7番・・・小林研一郎
8番・・・ジャン=ピエール・ヴァレーズ
(30分休憩)
9番(合唱付き)・・・外山雄三

さて、この組み合わせ、どうやって決まったか分かりますか?
クジ?ジャンケン?イメージ??
名前を上からよく見てください。そう、これは単に年齢順だそうです。

15:30、第1番タクトダウン。
これは何度かやったことがあるので良く分かります。
1楽章の終わり、1stVn2プル裏、音が残りましたね。
その瞬間顔をしかめちゃって、プロだとミスしても顔になんて出さないかと思いきや、
私の方がしらを切るのが得意ですわ、おほほほほほ。

交響曲、2つも聴けばおなか一杯かと思いきや、結構いけます。

第5番(運命)。
ジャジャジャ ジャ~~~~~ン!!!
で始まる超有名曲。井上さんは派手ですね~。
でも凄い気迫で、後頭部の血管切れそうだし、あの血走る目は鬼気迫るものでした。
ほんと、客席でも怖かったです。

19:30~のご飯休憩は1時間しかありません。
次の曲は去年自分が1番を吹いた田園なので絶対に聞きたい。
というわけで年越しそばを探す余裕も無く、坂を下ってすぐの過門禾で。

20:30、第6番(田園)タクトダウン。
う~ん、食後にこの1楽章のメロディは非常に心地よいです。
よく出来たプログラムです。
(ちなみに、ホワイエではデンエンというお酒が振舞われていました)

そしてコバケンの第7番。
これが、今考えれば肝だったと思います。

冒頭、、、「ウニャウニャウニャ!!!!」(と見える指揮)
「オケ、これでなぜ入れる!!!????」

いやいや、最高です。本当に。同じオケなのに、全然ちがう。
1stVnなんてみんな身を乗り出してノリノリで弾いてるし。

7番も夏にやったけれど、こんな曲だったか、と思う位違います。
特に2楽章。まさに葬送行進曲を感じさせる重圧な響き。
嗚呼、これがコバケンなのね、、、
指揮者って、すごい仕事なんだ、、、と改めて考えさせられました。

でっ、もっ。

このコバケンにオケもお客さんも、残していた精気を全て奪われてしまったようです。

8番、、、く、、、苦しい、、、

9番、EUの国歌(国なのか?)に制定されたそうです
、、、これで最後よ、これで、、、、、

午前1時終演。
終わるや否や、演奏者はみんな「御疲れさま!」と固い握手をされていました。

うん、楽しかったです。
苦しかったけど、席が面白かったせいか、
私も1度も寝ることなく全曲聴くことができました。
友人も3番の1楽章だけしか寝てませんでした(優秀です!)

それでは、こちらも長くなりましたが以上です。
ご清読ありがとうございました♪♪♪
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by my50109 | 2007-01-01 18:53 | flute

ベートーヴェンの交響曲全部

先ほど、友人から
「大晦日ひま?暇ならベートーヴェン聴きに行かない?」
と言われて、つい「いいよ~」と答えてしまいましたが、、、

そのコンサートって、今ネットで調べてみてびっくり、、、、
ベートーヴェンの交響曲全部やるのよ、1~9まで、、、、

岩城宏之 追悼コンサート
ベートーヴェンは凄い!
「全交響曲連続演奏会2006」


開催日程
12月31日(日)15:30開演 01:00終演予定

曲目
ベートーヴェン:
 交響曲 第1番 ハ長調 op.21
 交響曲 第2番 ニ長調 op.36
 交響曲 第3番 変ホ長調 「エロイカ(英雄)」 op.55
 交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
 交響曲 第5番 ハ短調 「運命」 op.67
 交響曲 第6番 ヘ長調 「田園」 op.68
 交響曲 第7番 イ長調 op.92
 交響曲 第8番 ヘ長調 op.93
 交響曲 第9番 ニ短調 op.125 (合唱付)

指揮
下野竜也  岩村 力  大友直人  高関 健
井上道義  秋山和慶  小林研一郎
ジャン=ピエール・ヴァレーズ  外山雄三 (出演順)

演奏
イワキオーケストラ

出演
釜洞祐子(S) 坂本 朱(A) 佐野成宏(T) 福島明也(Br)

ベートーヴェンは凄い!、っていうか、
これを演奏する人と聴く人が凄いと思う、、、、
ほんとに行くのかな、私、、、
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by my50109 | 2006-12-28 01:31 | flute

モーツァルト全楽譜をネットで

モーツァルト全作品の楽譜をネットで閲覧、印刷できるというので、
早速お邪魔してきました、国際モーツァルテウム財団

今年で生誕250周年を迎えた作曲家モーツァルト(1756~91)の
文化遺産を管理する、オーストリア・ザルツブルクにある財団です。

Welcome to the Mozart Institute
NMA Online

う~~~ん、ドイツ語と英語しかない。
当然検索も英語でかけないといけない、、、。

とりあえず、The Magic Flute(魔笛)とかkeywordに入れてみました。
Categoryはoperasを選択して。

おーー!出てきます。すごい!
しかもフルスコアです!
ちゃんとpaminaやpapagenoのパートも書かれています。

他にもレクイエムとか交響曲とか色々みれて、なかなか楽しいです。
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by my50109 | 2006-12-23 23:04 | flute

Muramatsu Flute Fair 2006

今日は夕方からムラマツ(フルートやさん)のフルートフェアに行ってきました。

広い新宿アイランド・アクアプラザ会場に行ってみると、フェア終了15前だというのに、
沢山の人たちが楽器を試奏したり、60%オフ(!)の楽譜を見たりしていました。

受付で荷物を預けて、まずはオケの先輩の中野元店長にご挨拶に行きます。
そして、早速ゴールドを試奏させていただきました。

まず18K+keyがシルバーを。吹きやすい。高音が綺麗です。
次いで隣の18K+key9K。これは低音が良くなるけれど、高音が鳴らしにくい。
練習しないとだめな感じ。。。こっちの方がずっと高いのに。
その隣にあった24K¥6,250,000 は、恐れ多くて手が出ませんでした。
(でも今思えばやっぱり吹いておけば良かったです。
 こんな機会じゃないと吹けないんだから・・・)

ムラマツさんは、頭部間だけ代えるのは全然勧めてくれません。
ましてやPTPに合うゴールドの頭部管なんてあまりないですよ、
くらい言ってくれます。。。
そりゃあなた、お金があればゴールドで1本買いたいですよ(^^;
(ちなみにここでも下取り価格をきいてみたら、50万円でした。)

5:30~新宿店で予約していたクリニックへ。
普段は壁の向こう側で調整している技師さんたちですが、
フェアでは技師さんが目の前で調整してくれます。

マニアックな人たちかと思いきや、結構普通の、おしゃべり好きな人たちでした。

バランス調整とオイルをさしてもらって終了。

ちなみに、楽譜はすごく安かったけれど購入は諦めました。
だって私の本棚には、1楽章すらまともに吹けない楽譜が
沢山眠っているのだから・・・
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by my50109 | 2006-12-04 00:11 | flute

私の楽器を下取りすると

もし仮に、楽器をフルで買い換えるとすると、
やはり今ある楽器を下取りに出して、お金の足しにしなければなりません。

非現実的ですが(買えないから)、私の楽器の下取り価格を
恐る恐る山野楽器さんに聞いてみました。

自分の楽器を売る場合の方法は大きく2つあるそうです。
(状態があまりに悪い場合は、楽器屋さんも引き取りません)

①楽器屋さんに下取りしてもらう
②自分の好きな価格を付けて、楽器屋さんの中古売り場に置いてもらう 
  (楽器が売れたら、20%は楽器屋さんの手数料になる)

不動産さんみたいですよね。

さて私の楽器、H管でEメカもついているので、定価だと110万円くらい。
それに山野さんがつけた下取り価格は35~40万円。
築10年物です。安い?高い?

でも山野さん、②の方が私の楽器の場合良いとアドバイスしてくれました。

今、山野楽器においている中古のPTPより、
私の楽器の方が状態が明らかに良いそうです。
そしてそのPTPについている価格が65万円くらい。

といことは、それより高い価格を私が指しても売れるであろう試算。
仮に65万で売れれば、20%の手数料を山野楽器に支払っても
52万円ですからね。

楽器は大切にすれば、最後まで微笑んでくれるということでしょうか。

この10年、一度もオーバーホールもタンポ交換もしたことがないと言ったら、
その割にはあまりに状態が良いと驚いていた山野さん。

ちなみに状態を良く保つコツは、
①ケースの中に入れっぱなしにせず、こまめに新鮮な空気に触れさせる
 (ちゃんと良く練習してればいいってことみたい)
②定期的に点検に出してバランスを良い状態に保っておく
そうです。

12月2,3日はムラマツのFLフェアに行ってきます。
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by my50109 | 2006-11-20 00:28 | flute

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