soleil diary

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5/6オランダ4日目後編(アムステルダム散歩)

クローラー・ミュラー国立美術館からアムスに戻ってきたので
ここからは再びアムスの街を歩くことにしました。
f0084795_19144036.jpg左の写真はアムステルダム中央駅を出てすぐ左手にあるSt. NicolaasKerk (聖ニコラス教会)です。
ここはローマンカトリック教会で1887年に建造され、船乗りの守護聖人である聖ニコラウスが祭られています。海運王国であったオランダらしい教会ですよね。

ちなみにここは12:00~15:00というわずか3時間しか開放されていないので、あいにく私は時間外で、外から見るだけでした。
f0084795_19145792.jpgこちらはWaag(軽量所)
中にある階段教室で、外科組合が解剖学の講義をし、画家たちを招いて絵を描かせていたそうです。

レンブラントがここで描いた「テュルプ博士の解剖学講義」は、彼の実力をアムステルダムの人々に知らしめた出世作として有名です。

この日も相変わらずの良いお天気で、オープンカフェでは沢山の人がビールと陽光を楽しんでいました。
f0084795_19575345.jpgおなかが空いたので別のホームページでも紹介されていたGolden Chopsticksという中華レストランへ。

Golden Chopsticks
Oude Doelenstraat 1
1012ED Amsterdam


f0084795_19244111.jpgスープはあっさりしているように見えて結構ボリュームもあり、これ1つで十分おなかが一杯になります。

ちなみにぐるなびは海外版もあるんですね。アムスのぐるなびはこちら
f0084795_19151146.jpg科学技術センターNEMO
ジュール・ベルヌの有名な本にでてくるネモ船長の名前がついたNEMOは1997年6月オープン。
まるで水面からグリーンカラーの船が競り上がっているように見える建築はインパクトも十分です。

設計を担当したのはイタリア人建築家のレンゾ・ピアノで、日本では関西国際空港旅客ターミナルビルを設計しています。

f0084795_19193621.jpg旅行中色々とお世話になったオランダの電車

日本のように路線ごとに車体が色分けされたりはしておらず、国をまたいで走るタリスを除いて、オランダ国鉄はこの黄色と青で統一されているようです。
f0084795_1915474.jpgアムスを東に向かって歩くと、交差点にはこんなオブジェが。

巨大な木の机をいくつも重ねて、上部に原寸大のキャビネットを吊るしたみたい。


f0084795_1916090.jpgトラム26番のRietlandpark stopと上(10番)を走るのトラム。

トラムは都電同様乗車してからキップを買うので、一般的に駅らしいものはないのですが、この10番のRietlandpark stopだけは駅らしかったです。しかも随分とモダン。
f0084795_19161526.jpgこのあたりも再開発され、変わった建物を色々見ることが出来ます。
f0084795_19175580.jpg前日に対岸から見たノイトリング・リーダイク設計のアイタワー・ショッピングセンター。

f0084795_19183451.jpg同じく「くじら」も近くで見るとこんな様子。

ちなみにオランダではこういう「ナナメ」な感じをよく見ます。
f0084795_19253913.jpgまたもや不思議な階段がポコポコついている集合住宅。

一見シルバーカラーでとても無機質な感じがしますが、
f0084795_19255771.jpgよく見ると共用廊下は天井や壁に木板が張り巡らされていて、とってもナチュラルな感じ。すごいバランスです。
f0084795_19262474.jpgちなみにこの階段は実際に使えるのかなぁ。。。

随分スケスケな感じなので、実際に使おうとすると結構怖いと思うのですが。
f0084795_19263785.jpgさて、これは何のライトでしょうか。
自転車用?

いえいえ、ここより手前が噂のred light district。
日本では飾り窓とも言われるアムステルダムにある風俗街です。

危ない場所という節と、今や観光地化されていて警察も多いからむしろ安全という両極端の前情報を頂いていましたが、とりあえず行ってみました。

感想としてはべつに害なし。
普通っぽい感じの人(観光客?)がたくさんたくさん歩いていますし、中国からと思しき団体さんがツアーしてたりしました。

ただし、21時くらいに行っても向こうはまだ明るかったので、それでより安全な気がしたのかもしれません。歩いていると至る所から「これがドラッグか」と初めてでも分かる匂いが漂ってきます。

いくつも並ぶ細長いガラス窓の中には、下着姿の女性いて、お客さんを誘惑しています。
がそれぞれの窓にかかるカーテンは、多少なりとも高級感を演出するためか、
別珍(ベルベット)(調?)が。

そうそう、通りによっては太め(というかむしろ太すぎ)の女性が並んでいたり、
アジア人が並んでいたり、思わず「え?他にも仕事有るんじゃないの?」
と思える位のスレンダーな美女が並んでいたりして、
専門通り(?)なんてのもあるのかな、と思ったりしました。

一瞬観光客向けのスポット?と思いきや、
実際に飾り窓に立つ女性と交渉している人も普通にいたりします。

以下フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋。

飾り窓とはオランダ、アムステルダムにある風俗街の俗称。売春婦が窓越しに客と交渉することから、売春婦を商品に見立てて飾り窓と呼ばれるようになった。オランダでは売春が合法的に行われている。一時期、廃止論が出たが「売春を行う権利がある」との理由から存続が決まった。売春婦が自主的に売春行為を行っているという建前があるため、売春婦自身が客と交渉を行うシステムになっており、ポン引きなどの行為は厳しく規制されている。窓越しの交渉の際、売春婦が客を断る光景もしばしば見受けられる。シャワー、風呂等は一切使わず、前戯も通常は行われないので、短時間で安価である。客には必ずコンドームが装着される。

ドイツでもフランクフルトのフリードリッヒ通り、ミュンへナー通り、ハンブルクのレーパーバーンなどにいくと同様の店がある。
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by my50109 | 2008-06-22 22:11 | travel

5/6 オランダ4日目前編(クローラー・ミュラー国立美術館)

オランダも早4日目。
行きたいところは沢山あって、この日にどこに行くか色々と悩みましたが、
最後はクローラー・ミュラー国立美術館に決めました。

ヴィンセント・ファン・ゴッホの275点以上の絵画や素描画など
幅広い作品が展示されている美術館と、それを囲むヨーロッパ最大級の彫刻庭園。
アントン・クレラー・ミュラーと、その夫人ヘレン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に
1938年開設された、もとは20世紀最大の個人コレクション美術館です。

f0084795_23311578.jpgこんな素敵な美術館ですがツアーにはあまり含まれず、含まれる場合は一気にツアー料金が上がってしまうそう。
なぜならそれは、すごくアムスから行きにくいからではないでしょうか。
なんと電車とバスを乗り継いでアムスから片道2時間強。

それでもようやく辿りついた先は、まさに静かなる森の中の美術館です。
道の先、さらに木々の奥に美術館の入口があります。
f0084795_23313476.jpg中に入れば見覚えのある名作の「本物」が目の前にずらりと並んでいます。

(以下率直、というか幼稚な感想が並んでしまい申し訳ないのですが、、、)

写真は「郵便配達夫」。
背景のグリーン×花の壁紙がとてもかわいらしかったです。
同じ郵便配達夫でもバーンズコレクションのほうがもっと渋い感じですよね。
f0084795_031696.jpgこれはゴッホの自画像。

使われている絵の具がどれもとてもきれいでした。

他にも「糸杉」や「種まく人」など素晴らしい作品を、まさに触れられるほど近くで、静かにゆったりと鑑賞することが出来ます。しかもフラッシュをたかなければ撮影もOK。

f0084795_2332060.jpgこれは「星空のカフェテラス」。

私はこの絵が一番好きになってしまい、随分長い間絵の前のソファに座り込んで見ていました。
こんなに素敵な絵を、誰にも邪魔されることなく好きなだけ見ていられるって、やはりとても貴重なことだと思います。

これはゴッホが南フランス・アルルの星空の下、人でにぎわうカフェテラスが描いたもので、この絵でゴッホは初めて黒をあまり使わずに夜空を描いたそうです。確かに空は青い。

ちなみにモデルとなったカフェはアルルのプラス・デュ・フォルムという広場に面した店で、「カフェ・バン・ゴッホ」という名で現存します。

2006年5月にシャープの液晶テレビ「AQUOS」のコマーシャルに使用されているのでご存知の方も多いと思います。

f0084795_23321330.jpgカフェテラスを灯すランタンは、とても大きく、鮮やかな絵の具でたっぷりと描かれていて、それがとても印象的でした。
f0084795_23322754.jpgまた空に輝く星たちも、たっぷりと大きく描かれています。

この絵の具の厚みを生で感じることが出来てよかったです。
f0084795_23314822.jpg「アルルの跳ね橋」

実は学生時代にフランスを旅した際、実際のモデルとなった橋(レプリカ)を見に行きました。
アルルの中心部から約3キロほど南西の運河に架かっていて、見に行くのに随分苦労した記憶があります。
10年近く経ってようやくこの橋の絵を直に見ることが出来ました。
f0084795_034315.jpgここは美術館の中にあるカフェ。

この日も天気がよく、外にあるテラス席は大人気です。
小鳥のさえずりが絶え間なく響いていて、気持ちよくランチを頂きました。
f0084795_035485.jpg館内を見た後は、屋外にある彫刻展示場へ。
緑に囲まれた広大な敷地に彫刻が散在するこの展示方法は、日本の彫刻の森美術館の参考になったそうです。

写真は一見普通の建物ですが、
f0084795_041199.jpg中はとても開放的なつくりになっています。

気分もとっても開放的に彫刻が見れますよ。
f0084795_043044.jpg屋外彫刻展示場はとてもとても広くて、一通りまわるには優に2時間以上かかります。

それでもこんな面白いものばかり、また気持ちのよい森林の中なので、ついつい時間を忘れて見てしまいます。
f0084795_044878.jpg比較的新しそうな建物の中には、
f0084795_05040.jpgこんなお茶目な感じの彫刻が。
奥の方から渋~い顔したおじさんが見ている感じも面白いでしょ。
f0084795_052284.jpgこれもすごいと思いました。

天高く伸びる作品。
f0084795_054014.jpg下から見上げるとこんな光景が。
f0084795_055369.jpgクローラー・ミュラー美術館が位置するこのデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内には、無料の貸し出し自転車もあります。

彫刻や絵画を見た後は、この自転車でサイクリングもとても楽しいですよ。
f0084795_056662.jpg美術館の入口に立つ超巨大シャベル。
イメージとしてはお台場の国際展示場と国際展示場前駅の間に刺さる赤いのこぎり。

一見ちょっとしか刺さっておらず、押したら倒れそうに見えるので、思わず押してみる。
通りすがりの人に「危ない!ダメだよ~!」と笑われました。


クローラー夫妻はたとえ作者が無名であっても、
自分たちが見て良いと思ったものを集めていったそうです。

アートもブランド化している今、改めてクローラー夫妻の
アートに対する姿勢を見習いたいと思いました。
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by my50109 | 2008-06-18 00:56 | travel

5/5 オランダ3日目後編(KNSM島建築散歩)

f0084795_23184343.jpgキューケンホフ公園でチューリップを見た後は、アムステルダムに戻りKNSM島散歩をすることに。

アムスに戻ってきたのは15:20。

これは東京駅のモデルにもなったアムステルダム駅です。
赤レンガの素敵な駅。
f0084795_2319176.jpgこちらは駅の中。
ちょっとオリエンタルな香りもするデザイン。
実際にこの空間に立つと感激します。
f0084795_23191370.jpgこれがプリントされたTシャツをお土産にもらった人もいるかも。

KNSM島へ行く途中にあります。
結構大きいです。 
f0084795_2319286.jpgコンサートホールMuziekgebouw aan ' tIJと豪華客船。
f0084795_2320073.jpgMuziekgebouw aan ' tIJへかかる橋。

みんな普通に渡っていますが、渡るのが怖いと思う人もいるのではないでしょうか。
f0084795_2330413.jpgガラスの魚。
f0084795_23265153.jpgKNSM島へ行くためにに渡ったjava橋のすぐ左手にはカラフルな学校が。
f0084795_2327423.jpg島に渡ると早速個性的な家々に出会います。

どこまでが木製の玄関扉か分からないような家、
ボコッと歪についた窓、
曲線を描く外壁、
それぞれが超個性的でいつまでも見ていたくなります。

ここに住んでいる人は、いつもこんな観光客ばかり見に来て嫌になってしまうんじゃないかな、と想像したり、、、。
f0084795_23313123.jpgこの島の運河にかかる橋ももちろん個性的。
f0084795_23315593.jpgここは住宅地区なので、実際にはあちらこちらで小さな子供たちが遊んでいます。

なのでついつい子供が落ちて危険じゃないか、と日本人基準で考えて心配になってみたり。

f0084795_2334299.jpgこちらは超コンパクトカー。

オランダは自転車やトラムといった公共交通網が主流な上に、マイカーもコンパクトなものが多く、エコロジカルな国だなと感じます。
f0084795_0142324.jpg集合住宅もカラフル。
f0084795_23343119.jpgドイツ人建築家ハンス・コールホフの設計による集合住宅「ハンス・コールホフ棟」。
f0084795_2334437.jpgちなみにこの「ハンス・コールホフ棟」の柱についてるのがこれです。

これは装飾?夜にはライトがつきそうな感じですが。
f0084795_23393722.jpg「ハンス・コールホフ棟」のエントランスは重厚な木で出来ていてとてもかっこいい。
f0084795_23402333.jpgこれは階段、なんですが、どうみても屋内に通じているようには見えません。

(階段の上の部屋は部屋ではなく、そこだけ空洞になっています。)

飾り???
他の集合住宅でも、こうしたオブジェ感覚の階段がありました。
f0084795_23404275.jpg対岸に見えるアイタワー・ショッピングセンター。

ノイトリング・リーダイク設計。

変わってます。窓の配列も独特です。
f0084795_234057100.jpg同じく対岸にあり、2000年にできた「くじら」という名の集合住宅。
こちらもやっぱり窓の配置がすごい。

実際に作った人たちを尊敬します。
f0084795_23411457.jpgKNSM島へもどり、こちらはブリュノ・アルベール建築設計の集合住宅。

不思議です・・・
よく観ると人の横顔とかもあります。
f0084795_0414884.jpgこの部屋に行くためには、下に設置された階段を上ります。

窓は壁一面に設けられていて、デザイナーさんが住んでいそうな雰囲気です。
f0084795_23413855.jpgそしてKNSM島の端にあるヨー・クーネン棟。

じつはこのヨー・クーネンこそが、「KNSM島再開発」のマスタープランを担当したオランダの若手建築家。

それにしてもこのアンテナみたいなのは何でしょうか。
f0084795_23414836.jpgこれがこのKNSM島の航空写真です。

面白い建築ばかりでとてもここでは紹介し切れません。
広いので、ゆっくり時間を掛けて歩きたいところです。
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by my50109 | 2008-06-16 00:40 | travel

5/5 オランダ3日目前編(キューケンホフ公園)

オランダといえばチューリップ。
折角この時期に来たので、オランダが誇るチューリップ公園Keukenhofへ。
この公園、本当にチューリップのための公園で、
毎年チューリップの咲く時期しか開園していなんです。
今年は3月19日~5月20日。
f0084795_015672.jpg行き方は色々ありますが、私はハーレムまで電車で行き、そこからバスに乗ります。

この日も暑い。オランダは北海道みたいな気温だろうと思ってセーターを持ってきていましたが、夏のようでした。
これはどうやら異常気象とのこと。う~~~ん。
f0084795_01101.jpgハーレムの駅は中から見るととっても渋くてかっこいい。

ちなみに ニューヨークのマンハッタンにあるハーレムはオランダ人がその地をnew haarlemと命名したためで、この町が起源となっているそうです。

ニューヨークを発見したヘンリー・ハドソンはオランダ人。
アムステルダムを1609年に出発しています。念のため。だからハドソン川。
f0084795_003047.jpgハーレムからは50か51のバスに乗ってキューケンホフへ行きます。
ガイドブックにはLisseで乗り換えないといけないと書いてありますが、バスの運転手さんから乗り換えなくても大丈夫だと教えられます。
公園のゲートまでは10分ほど歩きますが、他の観光客も歩いているので迷うことはないと思います。
f0084795_030258.jpgちなみにバスと公園のコンビチケットをハーレムにで買おうとすると、それはハーレムの観光案内所でしか売っていません。
観光案内所は9時オープンなのでそれ以上早く行ってもチケットは買えません。

写真は行きのバスから見えたチューリップ畑。

f0084795_0315821.jpgキューケンホフに到着。
閉園まで2週間しか残っていなかったので、花は少ないだろうと思っていたのですが、とんでもない。あたり一面チューリップで溢れています。
f0084795_0423035.jpg園内には色々な種類のチューリップがあります。

これは花弁の先がチリチリ(パラパラ?)なっています。

f0084795_0441084.jpgそしてこちらは写真だとよく見ないと分かりませんが、花弁に赤い縁取りが。

技術ってすごいです。
f0084795_0442467.jpgwhite tulip。
残念ながら絵葉書でよく見るblack tulipは見つけられませんでした。
時期が遅かったのかな。
f0084795_0353423.jpgパビリオン前に咲いていたチューリップ。

この形と3色の組合せがすごく可愛いくて、私のこの公園の一番のお気に入り。

家の花壇でもまねしたいと思って同じ品種の球根を捜したんですが、この時期はチューリップの球根は出回っていないそうで買うことが出来ませんでした。
残念。
f0084795_0355053.jpgこんな配色も魅力的です。
f0084795_0584495.jpg園内には風車が1基あります。

登ってみましたが、あいにく界下に広がるの広大な畑はチューリップが刈取られた後でした。

咲いていた頃は本当に素敵だったと思います。
f0084795_0362428.jpg花の小屋発見。かわいい。
f0084795_0445564.jpg園内にはチューリップ以外の花も見ることが出来ます。

日本庭園もあり、こちらでは八重桜が咲いていました。
ただカラフルなチューリップに比べると、日本庭園は全体的に地味な印象でしたけれど。
f0084795_0364452.jpg木漏れ日で見るチューリップがな尚のことよかったです。しかも鳥のさえずり付です。

私は10時から2時くらいまでいましたが、午前中の光で見たほうがチューリップは綺麗だと感じました。
午後は花を直接見るには、少し光が強すぎるように思います。

それにしても、あと2週間で閉園なんてちょっともったいない気がしました。
まだまだ十分咲いているのに。

この公園は開園期間中、アムステルダム・スキポール空港からキューケンホフまでの直通バスが運行されているそうです。
バス58番が15分に1本運行。
所要20分(ほんとか?)と公式HPに書いてありましたので、この時期にトランジェットでアムスに立寄られた方にも行って欲しいと思いました。
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by my50109 | 2008-06-09 00:15 | travel

5/4 オランダ2日目(後編:Schroder House/世界遺産 )

Utrecht(ユトレヒト)着。ここまではアムスからICで30分くらいです。

f0084795_2359146.jpg日曜日ということもあって、駅前にはマーケットが出ていました。
写真の下の方に並べてあるのはオランダの特産品として有名な木靴です。
カラフルにペイントしてあってかわいいのですが、実際の履き心地としてはどうなんでしょうか?
まめがすぐにできそうな気がするのですが。
ユトレヒトはmiffyも有名です。
というのもここにはmiffyの生みの親であるdick brunaさんが住んでいて、
2006年2月にはDick Bruna Houseという小さなミュージアムもできたくらい。
f0084795_23593733.jpg
というわけで、Schroder Houseの予約まで時間があったので、町のはずれにあるBrunaさんの次男で彫刻家のマルクさんが作ったmiffy像を見に行ったのですが、、、

誰もいなくてなんだか寂しい感じです、、、。

miffyも落書きとかされちゃってるし、、、。
f0084795_23595917.jpgこ、これは、リアルmiffyでしょうか???

ちなみにこっちは町の中心にあります。
f0084795_056257.jpgmiffyの信号機も何故か点灯していなくてショックでした。
f0084795_0574731.jpg普段はこんなに楽しそうなのに、、、、

さて、いよいよSchroder Houseのツアー予約の時間が来たので、central museumへ。
f0084795_051990.jpgcentral museumからこのバスでSchroder Houseへ行きます。
完全予約制。予約はEmailで簡単にでき、返信もすぐ来るので安心です。
私のときは3人だけだったけど(現地で4人合流)普段はもっとお客さんがいるんでしょうか?問合せをした時は、"I recommend you to make your reservation as soon as possible."なんて即レスがきて焦らされたのですが。
f0084795_025950.jpgSchroder House到着。
教科書で見た家がそのまま目の前にあります。
ほんとに直線で、面で白でグレーで赤青黄色。

中は噂通り色々な細工がしてあってとても面白かったです。
しかもちゃんとガイド(英語)が付くので、一つ一つ細かく話を聞くことができるし、質問することもできます。
小さな家ですが、あっという間に1時間以上経過してしまう、とても楽しいツアーでした。

Schroder Houseは1924年に、オランダ人建築家ヘリット・リートフェルトによって
未亡人のトゥルース・シュレーダー・シュラーダーと3人の子供たちのために設計、
建築された邸宅で、2000年に、建築分野の現代の運動の証の1つとして見なされ、
ユネスコの世界遺産に登録されています。

オランダに来たら是非行きたいところですが、気をつけなければならないことは、
直接この家に行っても見学できないということです。
必ずcentral museumに行ってチケットを買って、ツアーに参加しなければ
見学できません。人数制限があるので、museumでは事前予約を薦めています。

がしかし、私のツアーでは現地での飛び入り参加がありました。
でもすごくすごくその人たちは粘り強く交渉していました。
規定人数に達していればこれはきっと許されなかったと思いますが、一応ご参考までに。

f0084795_0415325.jpgcentral museumに戻ってきたので、今度はこちらをゆっくり見学。
このcentral museumとdick bruna houseのチケット代はツアー代に含まれています。
ちなみにこのmuseumは、モダンアートも多くて日本で言う都現美に近い雰囲気でした。

museum内にあるdroogdesignのRICHARD HUTTENが手がけたcafeでランチ。照明が素敵です。
f0084795_0421599.jpg
そしてdick bruna house。

黄金色した太目のmiffyが迎えてくれます。

miffyは日本人に特に人気のようで、この日もここだけは日本人の家族連れを多く見ました。
f0084795_0425742.jpgmiffyの絵本は色紙で作られてる!
f0084795_052332.jpg絵本の色はこの6色い限定されていて、配色を考えるのは大変だそう。
f0084795_0431610.jpgこれがbrunaさんです。

おひげがポイント。

今でもユトレヒトの町を自転車で移動しているそうですよ。
f0084795_043371.jpgこれはポテマヨ。
屋台でよく売っています。

たっぷりマヨネーズがかかっていて最初は驚きますが、実はこのマヨネーズがさっぱりしていてとてもおいしい。
f0084795_043364.jpgこれはオランダのポストです。

基本的にこのサイズで、人通りが多いところには台数が増えます。

ユトレヒト、今度きたときはユトレヒト大学のミナエルトに行って見たいです。
今回はシュレーダー邸のツアー開催日との兼ね合いでどうしても日曜日に
ここへ来ることになってしまったため行けなかったので、次回は平日に是非。
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by my50109 | 2008-06-06 00:11 | travel

5/4 オランダ旅行2日目(前編:Utrechへ)

f0084795_2392834.jpgオランダ到着2日目。
今日から旅行本番といったところです。
日本を出国したときは雨が強く降っていたけれど、こちらは快晴。
雲ひとつありません。
まさに春爛漫のヨーロッパです。
f0084795_23103981.jpg今日はメインの1つである世界遺産のシュレーダー邸へ。

本当はこのメイン、旅の3日目くらいに持ってきたかったのですが、なんと月・火がお休みで、どうしてもこの日に持って来ざるをえませんでした。

まずは散歩をしながら駅へ向かいます。

これは西教会。手前は新しい。
レンブラントのお墓があるそうだけど結局時間が合わず中には入りませんでした。
でもホテルからはいつも、ここの鐘楼の素敵な鐘の音を聞いていました。
ちなみにこの教会の前にはアンネ像があります。
f0084795_23102271.jpgこれは日中のアンネの家ですが、開館してまだ30分という朝の9時半なのに、長蛇の列が出来ています。
私が昨晩行ったときはこの3分の2くらいの列でしたが、それでも45分くらい並んだと思います。
f0084795_23232081.jpg途中スーパーにも寄り道したら、チーズコーナー発見。
オランダらしいです。
f0084795_23123579.jpgこれはダム広場にある新教会。
f0084795_23115983.jpgちなみにこの時計、どうやって見るんでしょうか。

日時計、なのかな?
でも9時半は過ぎてたんですが、、、
f0084795_23275343.jpgこれは自転車専用の道路です。
オランダは坂が無いので自転車の普及率がすごく高く、なんなら自転車が一番幅を利かせている感じがしました。

自転車専用道路は車道と歩道の間にあります。
日本人の感覚だとどうしても車道を渡れば安全地帯と考えて、地図をみたりしてしまうのですが、全然安全ではありません。
すぐに自転車に「チリンチリン」とベルを鳴らされてしまいます。
f0084795_2328132.jpgこれは自転車専用の信号機。

只今黄色が点灯中。

信号機といえば、オランダの歩行者信号。
青のときの補助音「カカカカカ」という、小さな木箱の中をスティックで細かく叩いて出したような乾いた音が印象的でした。
しかも結構大きな音でなります。
ベルギーに渡ったときは急にその音が聞こえなくなって、少し寂しくなりました。
f0084795_22213794.jpg街を走る自転車のバリエーションも随分豊富です。

これは前に大きな荷台がついていて、子供や荷物を乗せて走っています。
子供は怖くないんでしょうか。
小さい頃から乗ってると、普通になるのかな。
身を乗り出して落ちて怪我する子供も多いような。。。
f0084795_22215334.jpg
こちらは寝ながら乗る自転車。

初めてユトレヒトでこれを実際に乗っている人を見て「すごい!」と思いました。
それこそ怖くないんでしょうか。座って乗るよりも余計にスピード感が出そうな気がしますし、なんとなく腰にも負担を掛けそうなイメージがするのですが。
f0084795_2341457.jpgアムステルダム中央駅に到着です。
これは1889年完成。
東京駅のモデルになってとも言われています。

駅前は大規模な再開発が行なわれていました。
東京駅も再開発中。同じですね♪
f0084795_232852100.jpg電車から見える景色。
サッカースタジアムです。
進行方向右手に見えます。
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by my50109 | 2008-06-05 23:24 | travel

5/3 オランダ1日目(往路)

すっかり日記が遅くなってしまいましたが、
今年のGW(5/3sat~5/11sun)はオランダとベルギーに行ってきました。
f0084795_042532.jpg
目的はオランダの近代建築とベルギーのアールヌーボー。
それぞれがシュレーダー邸とオルタ邸という個人住宅の世界遺産を有しています。
その対比を見るのがとても楽しみ。

そしてチューリップとロイヤルコンセルトへボウにゴッホやフェルメールの絵画たち。
f0084795_0482595.jpgjal成田12:45発
アムステルダム17:45着
の便にて。

アムステルダム スキポール空港までは約12時間。

アムスに近づいてくると、空からでもチューリップ畑が見えるようになります。
赤や黄色のカラフルな畑がまさにチューリップ畑。
f0084795_048385.jpg空港からホテルに到着。
ヨーロッパはこの時期遅くまで明るいので、着いてからも散歩が楽しめます。
f0084795_0485038.jpgアンネの日記のアンネの家。
今は博物館になっています。
21時まで開館しているので、折角なので入ってみました。
昔英語の教科書で読んだ世界です。
写真を撮ったのは見学後なので21時過ぎ。
さすがに辺りも暗くなりました。
f0084795_049470.jpg最後にライトアップされた運河沿いの街並みをパチリ。
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by my50109 | 2008-06-05 00:56 | travel

prison break 1

f0084795_22384330.jpg最近頑張って観ようと思っているもの。

誕生日にprison break 1のコレクターズboxをもらったんだけれど、既に1ヶ月以上経ったにもかかわらず、実はまだ2枚(4話分)しか観ていません。

でもなんかもうbrakeできそうですよ。洗面所壊したし。

といいつつまだまだ続くんだろうなぁ。"2"まであるしなぁ。
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by my50109 | 2008-06-03 22:42 | film & concert

ラクシュミー@目黒(エスニック)

f0084795_13141926.jpg木曜日は朝から平塚にあるお客さんと打ち合わせ。

遠かったし、さらに雨も降っていて寒かった。
f0084795_13143089.jpg駅に設置されている見慣れた時計もサッカー仕様。
平塚っぽいです。
f0084795_13144120.jpgちなみに前日(水曜日)の夜は目黒にあるラクシュミーへ。
ここは、おいしくてリーズナブルで店員さんの対応もいい、友人たちも行き着けのカレーやさん。
f0084795_1314512.jpg写真は「ライター」というお料理です。
面白い名前のヨーグルトみたいな料理でした。
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by my50109 | 2008-06-01 13:28 | restaurant

Ristorante da Nino@乃木坂(シチリア料理)

f0084795_12433046.jpg水曜日は、100% design tokyo
の出展者向け説明会を聞くために、うちのマーケの課長さんと乃木坂にあるデザインアソシエーションNPO事務所へ。

参加するかどうかは「要検討」段階です。

乃木坂は東京の真ん中にもかかわらず、緑が多くていいですね。
途中こんな落ち着いたカフェも見つけました。

f0084795_12433981.jpg説明会の後は、リストランテ・ダ・ニーノでランチミーティング。

¥1400でサラダとパスタ、飲み物が付いてきます。
なかなかおいしかったので、今度は夜行ってワインも一緒に楽しみたいな。
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by my50109 | 2008-06-01 13:09 | restaurant

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