soleil diary

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ダーウィン展@上野国立科学博物館

f0084795_14391321.jpg6/20(w)は、もう10回以上通い続けた北区の病院の最終打合せでしたが、この日はあっという間にオーナーから了承を得られ直帰できました。

閉店した上野の聚楽。大阪の食い倒れ屋さんと共に残念な感じです。
f0084795_14395242.jpgこの日は夜から上野で大学オケの後輩と待ち合わせがあったので、時間を潰しにアメ横へ。
f0084795_1440739.jpg和柄靴下3足¥1,050。

安いですよね。外人さん、日本土産にもってこいではないでしょうか。
f0084795_14405514.jpg時間がまだまだあったので、上野の森美術館で開催中の井上雄彦 最後のマンガ展に行くも、残念ながらこの日のチケットは完売でした。
f0084795_14404274.jpg会期中の前売りもすべて終了しており、土日は当日券が9:30~出るもすぐに売切れてしまうそうです。

すごい人気ですね。
見たかったな。
f0084795_14414744.jpgというわけで、代わりに同じ上野にある国立科学博物館で開催されていたダーウィン展に行きました。

このマンガ面白かったです。

ちなみに2009年は、進化論を唱えたチャールズ・ダーウィン(Charles R. Darwin)の生誕200周年にあたります。
f0084795_14415945.jpg館内には上野動物園からガラパゴスゾウガメの太郎君が出張し、さらに本物のグリーンイグアナもいました。

イグアナはすごくすごく可愛くて、ずっと見てました。
腹部から脚部にかけてのもっちり感とドレープ性が最高です。

お土産として売られていたぞうがめチョコ。
 
このダーウィン展は、2005年から06年にかけて、
アメリカ自然史博物館(ニューヨーク)で開催され、好評を博し、
さらにブラジル・サンパウロ、ニュージーランドを経て、
08年にいよいよ日本で開催されているそうです。
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by my50109 | 2008-07-27 15:17 | museum

結婚パーティとモバイルアート(MOBILE ART)

f0084795_1354963.jpg6/14はまず会社の先輩の結婚パーティへ。

会場は西麻布にあるCITABRIA

少し南国ムードの漂うとてもお洒落なRESTAURANT&BARです。

お料理もおいしかったので、また行ってみたいな。
f0084795_1412496.jpgこの日は受付という大役がありましたが、来場者のお顔と名前が一通り分かるので、それはそれで面白いですね。

f0084795_1359431.jpg続いて夜は、世界を巡るシャネルのアート・プロジェクト「モバイルアート(MOBILE ART)」を体験して来ました。

場所は東京・国立代々木競技場 オリンピックプラザ。

会場となるパビリオンが世界を巡回するというユニークなこの国際巡回展は、香港からスタート、東京、そして今後はニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリで行われる予定なのだそうです。

このパビリオンを手掛けたのは女性として初めてプリッカー賞を
受賞しているザハ・ハディド(Zaha Hadid) 。イラク出身の女性です。

彼女の作品はあまりに新しく複雑な構造を持っているため、
数々の賞を総なめにしながら、長い間実現されなかったようです。

でも新技術や素材、コンピューターのモデリングプログラムの発達で
ようやく最近実現され始めました。良かったですね。

このモバイルアートは、建造物の足元にブルーのライトがぐるりとまわされていて、
まるで建物が浮遊しているように見えました。(夜に行って正解だったかな)

建物に入ると、来場者一人ひとりにがMP3が装着され、
ここから流れる音声ガイダンスに従って展示を見ていくことになります。

ナレーションは6ヶ国語から選べるそうですが、
英語と仏語のナレーターは女優のジャンヌ・モロー。
彼女の実声がココ・シャネルの実声に近いということで決定したそうです。
というわけで、折角なのでココ・シャネル(似)にガイドしてもらうことにしました。

ちなみに、ヘッドホンから流れる声と音楽に外界の音は遮断されて
たとえ同行者がいたとしても展示物に対してあれこれおしゃべりすることは出来ません。

音声ガイダンスの内容は、見学ルートの紹介に加えて、
ストーリーや格言めいた言葉だったり、いろいろでした。

鑑賞時間は約40分でしたが、結構あっという間。

詳細はこちらに大変詳しく紹介されています。
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by my50109 | 2008-07-27 14:02 | museum

life style展とswarovski旗艦店

f0084795_2357878.jpg6/12は毎年恒例の国際見本市ライフスタイル展にお台場へ行ってきました。
f0084795_23572764.jpg薄暗い部屋にこれだけ点けたら、綺麗な陰影を見せてくれそうな花を思わせる照明に、
f0084795_032179.jpgイテリアとして人気があった鳥かごをランプにしたもの。

リビングのコーナーランプやトイレの照明とかにどうでしょう?

後は、戸建てならユーティリティに使ったら、家事も楽しくできそうじゃないですか?

これだけだと暗いでしょうから、照度を足して。
どんな風に足せばこのランプの良さを立たせつつ、作業照度を保つてるか考えるのも面白いかも。
f0084795_03317.jpgこのフェルトで作った花の中に豆電球を入れたものも可愛かったな。

上手くデコレーションしたら大人の可愛さを演出する小物として一役買いそうです。
f0084795_23575062.jpg面白かったのはGEさんの冷蔵庫。

目玉のオヤジが一杯です。

冷蔵庫に卵をしまうのが楽しみになりそうなフェイスデザインですよね。
f0084795_2358357.jpgちなみに、一人だけ蝶ネクタイでお洒落したオヤジが居るんです。

もう、遊び心一杯♪

でもこれ、既に売却済みだとか。
値段はすごく高かったですよ。

目玉がついていなくても定価で40万位しますからね。
f0084795_2358176.jpgこちらは色使いやデザインが可愛い子供のインテリアコーナー。

これは犬小屋にも使えそうだけど、実際は犬が怖がって入らないかな?

f0084795_23582816.jpg手前の赤いのは切り株椅子かな?

なんか「切り株くん」というキャラが、ひっくり返って尻餅ついているみたいで可愛いです。
f0084795_0272145.jpg展示会からゆりかもめで新橋に戻ってきたので、せっかくだしそのまま銀座に今年の3月29日にopenしたスワロフスキーの旗艦店へ行ってきました。

店舗デザインを手掛けたのは、世界でただひとりに贈られる「デザインマイアミ/デザイナー・オブ・ザ・イヤー 2007」を受賞した吉岡徳仁さん。

f0084795_0274712.jpg店内でひときわ目を惹いた、2階へとつづくクリスタルの階段と高さ約4メートルの“クリスタルの滝”。

すごい輝いてます。目がくらみます。
f0084795_0291339.jpg踏み面に何十万個ものファセット・クリスタルが埋め込まれた階段。

同じく埋め込まれたLED照明が、さらにクリスタルを煌かせています。

恐る恐る足を乗せます。

気分はダイヤモンドが敷き詰められた階段を上がるお姫様!?
まさに夢心地です。

f0084795_0264463.jpg2Fには15,000個のクリスタルをあしらったイタリア・Edra社製、CRYSTALLIZEDのゴージャスなカウチソファ。

もう恐れ多くて座れません。
f0084795_030269.jpgこちらは吉岡さんがスワロフスキーのために特別に製作したという作品「Shooting Star(流れ星)」。

2.8万個のクリスタルを使用したというこの作品、いやいや本当に綺麗でした。


スワロショップといえば、世界各国で見られる濃紺をキーカラーとした
ちょっとダサいイメージがありました。

でも今回のこの白くてキラキラした世界は大正解だと思います。
しばらくしたら、またこの非日常を味わいに行きたいです。
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by my50109 | 2008-07-26 00:48 | work

ぶらり関東鉄道常総線 小絹駅

f0084795_23262597.jpg先日(6/11w)、仕事で茨城県の常総市というところに行ってきました。

TXで守屋まで行き、そこから常総線に乗り換えてます。
常総線ではSUICAが使えず、久しぶりに券売機で切符を買いました。

常総線の車両は1両。

運転手さん(いや車掌さん?いや、そもそもこれはワンマン?)がなぜか猛ダッシュしてました。
f0084795_23263995.jpg現場最寄の小絹駅に到着。

ほのぼのとした感じです。
時間の流れもゆっくりそう。
f0084795_23243631.jpgで、これが小絹駅の外観ですが、三角屋根のなかなか可愛いです。

可愛い駅にのどかな風景。
ずっと昔の原宿駅は、こんな雰囲気だったのかな。
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by my50109 | 2008-07-25 23:49 | work

四川料理@孔家飯店(銀座) とポニョ

昨晩は暑い夏を辛いものを食べて乗り切ろうと四川料理を食べに銀座の孔家飯店へ。

前の週、同じ子とインド・ネパール料理を食べたときに、
「myは辛いのダメなんじゃない?」と言われて「大丈夫!」と言ったけど、
やっぱり「ダメ」だったことが判明・・・これはショック。

19:30に現地集合。ここは銀座のレストラン。
華やかなご婦人が多いと思ったら、なんと出勤前の同伴でした。
銀座ですなぁ。
f0084795_23342880.jpgさて、まずは辛くないピータン豆腐を注文。

全然辛くなくておいしい。

四川料理なんてへっちゃら、だって思ったけど、

f0084795_2335121.jpg骨付若鶏の四川唐辛子炒め(辛さマーク3)。
山椒がたっぷり入っていて激辛!

口が痛い。イタイイタイイタイ!!!

すごい形相になっていたらしく、コーラーを薦められる。

コーラーを飲む。
    ↓
辛くない!!!すごい!!!
f0084795_23352591.jpg続いて空心菜炒め。

マイルド。平和な味。

なはずなんだけど、辛く感じる。
味覚が壊れたのか!?
f0084795_23354163.jpgそして孔家マーボー豆腐(辛さマーク3)

辛い!!!すぐさま辞退。

コーラを追加注文。
コーラを追加なんて高校生以来じゃないでしょうか。

他の2人は普通に食べてる。
挙句には「そんなに辛くないよ」と仰る。
人の味覚には個人差があるものですね。
f0084795_23355867.jpg〆に坦々麺と
f0084795_233694.jpg冷麺を食べる。

坦々麺は普通に食べられて良かった。
冷麺は甘かったな。
f0084795_06858.jpg途中話題はポニョ

映画を見たばにおさんが、ポニョのものまねしながらストーリーを話してくれて大盛り上がり。

「ポニョ、にんげんになる!」

銀座も同伴も忘れて最後はポニョソングの大合唱。

楽しかったぁ。
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by my50109 | 2008-07-24 23:56 | restaurant

魚真 乃木坂店

f0084795_243440.jpg今日は会社の先輩方と魚真 乃木坂店へ。

2006年10月2日にオープンしていますが、ここ、実はもともとガソリンスタンドだったんです。

そのGSを立て替えることなくリノベーションして居酒屋にしているので、なんだか造りが面白い。
f0084795_24545.jpg築地仲買直営なので、魚介類がメインです。

オープンエアーなので、夏にはお薦めの居酒屋さん。

でも、冬の2階席はどうなるんだろう!?
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by my50109 | 2008-07-21 02:12 | restaurant

バウハウス・デッサウ展@芸大

連日暑い日が続いています。
でも、結構風が吹いていて日陰にいると心地よかったり。

こんな天気に友人は「キキが飛べそうだね。昨日は綺麗な満月だったし」と一言。
一瞬?と思いましたが、そうか、魔女の宅急便。
万人受けはしないと思いますが、それでも面白いな、と思った一言でした。

さて、

f0084795_1444645.jpg土曜日(19日)は「バウハウス・デッサウ展/BAUHAUS experience, dessau」に行ってきました。

バウハウス(Bauhaus)は、1919年、ドイツ・ヴァイマル(ワイマール)に設立された美術(工芸・写真・デザイン等を含む)と建築に関する総合的な教育を行った学校です。
f0084795_14519.jpg今回の展示会では、バウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションをたくさん見ることが出来ましたが、どの作品にもバウハウスのブレない機能美や造形美が感じられました。

会場は東京芸術大学大学美術館本館

地下4階、地上4階建
1.699,97平米(建設面積)
平成11年(1999)4月竣工
六角鬼丈 総合監修
f0084795_1451277.jpg展示会の後は夏ばて防止に鰻弁慶へ。

高校生か大学生の時に一度来たことがありますが、雰囲気が全然変わっていません。

鰻もおいしかったな。
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by my50109 | 2008-07-21 02:00 | work

5/8 ベルギー1日目後編(ブリュッセル)

f0084795_2332124.jpg300年の年月を要し15世紀半ばに完成したサン・ミッシェル大聖堂

雲ひとつない青空に新緑、石の白色がやけに明るく優しく撮影されました。

近年洗浄されて蘇った純白の姿はヴィクトール・ユゴーが「汚れなき花のような麗しいゴシック教会」と讃えたそうですが、まさにその通り。
f0084795_23322716.jpgこの大聖堂はステンドグラスが本当に綺麗です。

オランダでは近代建築ばかり見ていたので、教会に入るのは今回の旅行中ここが初めて。
オランダの教会も一度くらい入っておけばよかったです。
f0084795_2332409.jpgこれがブリュッセル 中央駅 Gare Centrale/Centraal Station


ファサードの曲線が印象的なこの駅は、アール・ヌーヴォーのオルタが設計を手がけ、弟子が完成させた建物です。

f0084795_23325319.jpgこしてここが楽器博物館
1898年竣工のアール・ヌーヴォーの代表的な建築の一つです。

ちなみにベルギーで度々登場するアール・ヌーヴォー(仏:Art Nouveau)とは、19世紀末にヨーロッパで花開いた新しい装飾美術の傾向のことで、有機的な自由曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材が特徴です。
アール・ヌーヴォーはフランス語で「新しい芸術」を意味し、パリの美術商、サミュエル・ビングの店の名前メゾン・ドゥ・ラール・ヌーヴォー(Maison de l'Art Nouveau)に由来。
またアール・ヌーヴォーが日本美術の影響を受けていることが指摘されています。

今回の旅行では、オランダの近代建築とベルギーのこのアール・ヌーヴォーの違いを見るのも楽しみの一つでした。
f0084795_092085.jpgそしていよいよ、念願のオルタ邸 (Maison & Atelier Horta) へ到着。

実はここ、「建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群」としてユネスコ世界遺産に登録された立派な見所の一つなのに、わずか14時~17時半の間しか見学できません(しかも入場は17時まで)。
f0084795_094212.jpgしかしながら、それは一歩ダイニング・サロンに足を踏み入れた瞬間にクリアになります。

大きな窓から降り注ぐ光が、オルタ邸を一際特別なものにしています。

ピンクの内装(さらにそれが太陽の光を受けて色が浅くなる)とグリーンの庭。

この庭から降り注ぐ光の時間が、この短い開館時間なんだと思います。
f0084795_095433.jpg内部の写真撮影は禁止されていて、残念ながらこれ以上の写真がありません。

17時を過ぎると入口は閉ざされてしまいますが、ブリュッセルに来たら、この時間に実際にここを訪れることをお薦めします。

この邸宅は、美しいインテリアに光や緑が加わり、私がこれまで見てきたどんな家も敵わない、キラキラとした特別な邸宅になりました。 
f0084795_01198.jpgオルタ邸の周りには、同じアール・ヌーヴォー様式の面白い住宅がたくさんあります。
この辺りは高級住宅地なのかな?

写真はケーキやさんのディスプレイ。お菓子もおいしそう。
f0084795_0112080.jpgここで夜ご飯を頂きました。
ベルギーはオランダに比べて食事はおいしいし、素敵なレストランも多いように感じます。

というか、食も街の雰囲気も、パリっぽい。言葉も仏語がよく話されているようだし。
f0084795_044811.jpgブリュッセルの夕焼け。
f0084795_0444284.jpg夜のグランパレス。
ライトアップされ昼間とはまた違った雰囲気です。
f0084795_0445813.jpgこちらは「王の家」。
ただ呼び名が「王の家」であって、実際に王様が住んだことはないそうです。

以下Wikipediaより。
12世紀以降パン市場として親しまれた木造建築物で、それゆえオランダ語では「パンの家」(broodhuis) と呼ばれる。15世紀になると石造にかわり、ブラバント公の行政庁が置かれた。これが理由で人々はこの建物を「公の家」と呼ぶようになり、公がスペイン王になると「王の家」と呼ぶようになった。

現在は市立博物館として使われていて、3階には小便小僧の衣装コレクションが展示されているそう。
f0084795_0451290.jpgこちらは市庁舎。

実はこの市庁舎の塔は建物の中央にはなく、右半分と左半分は少し違っています。

ブリュッセルの人々に知られている古い伝説では、この誤りに気付いた建築家は頂上から身投げしたのだといいますが、実際には左右が一緒に建造されたわけではないとのこと。
身投げしてなくてよかった。
f0084795_0452591.jpg
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by my50109 | 2008-07-14 01:04 | travel

5/8 ベルギー1日目前編(ブリュッセル)

f0084795_093550.jpgいよいよオランダから国境を超えてベルギーへ。

タリスの車内、キップの確認中に撮った写真は、なんだか世界の車窓っぽい写真になりました。
ちなみに万が一電車を間違えても、車内でこうしてキップをチェックされたときに教えてもらえるので、旅行者はある意味助かります。

アムステルダムからベルギーはタリスで約2時間40分。

f0084795_011378.jpgこれがフランス・ベルギー・オランダ・ドイツの4カ国を結ぶ高速列車のタリスです。
最高速度は300km/hというので、日本で言う新幹線みたいな感じでしょうか。

実はこの電車、途中デン・ハーグを通るのですが、フェルメールの代表作である「真珠の耳飾の少女」がデン・ハーグにあることをを思い出したときには既に時遅し。
寄るべきでした。。。
やっぱりきちんと計画しないとだめですね。
f0084795_0135795.jpgベルギーのブリュッセルに到着。

まずはホテルでチェックインを済ませるために、北駅で降りて地下鉄に乗り換えます。

写真は北駅前ですが、近代的なビルが多く、空には沢山の飛行機雲が見えました。

ベルギーの空は、飛行機が沢山飛んでいるみたいです。
f0084795_0112365.jpg身軽になって、早速ブリュッセルの街へ出かけてみると、なにやら人が集まっています。
f0084795_0113948.jpg小便小僧でした。

でも服を着ていません。

世界中から衣装が贈られていて、数百にも上る持ち衣装の大部分が、グラン=プラスのブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵されていると聞いていたので、この日はどんな衣装を着ているのかと楽しみにしていたのに。

ちなみに、ここから少し離れたところには女の子バージョンもあります。。。
f0084795_0121214.jpgお腹が空いたので小便小僧の近くにあるカフェでベルギーワッフルとエスプレッソを頂きました。

ワッフル、、、すごく甘いです!
f0084795_0122394.jpgここがそのワッフルを食べたお店。

ちなみに、ベルギーに着いてからはフランス語がたくさん聞こえてくるようになりました。
仏語は一応大学の2外でとっていたので、若干分かります。
オランダ語は本当にチンプンカンプンだったので、言葉の面ではちょっと嬉しくなりました。
f0084795_0131388.jpgヴィクトル・ユーゴーが世界で最も美しい広場と賞賛し、ジャン・コクトーが「絢爛たる劇場」とたたえたグランパレスに到着。

市庁舎やギルドに囲まれた広場で、UNESCOの世界遺産(1998年、文化遺産)にも登録されています。
f0084795_0142763.jpgこの日もとても暑く、グランパレスにあるカフェのテラスでチェリービールを飲みました。

この旅行中、本当に天気がよくてそして本当に暑かったです。
タクシーのおじさんは「こんなに暑いのは異常だよ。これは8月みたいだよ。」と言っていました。温暖化、、?なんか心配です。

確かに事前に調べていった平均気温よりもずっと暑く、日差しも強く、夏服と日傘を持ってくればよかったと思いました。

でも実際には、日傘を差している女性はオランダでもベルギーでも、1人も見なかったので、むしろ差したら大変浮いていたのかも。

日本では夏になると、街ではたくさんの女性が日傘を差しているのにね。冬の間極度に日照時間が短い地域では、この時期日差しをたくさん浴びたいのかも知れません。
f0084795_0144747.jpgチェリービールについていたおつまみ。
f0084795_110133.jpgおつまみで遊んでみた。
f0084795_1225618.jpgGalerie St. Hubertというショッピングアーケード。

The St. Hubert gallery is a fine example of a typical kind of building of the 19th century: the covered shopping gallery.
Between 1820 and 1880 seven of these galleries were built in Brussels.
ヨーロッパで最も古いショッピングアーケードの一つです。
f0084795_1234088.jpg天井を覆うガラスも素敵。
アーケードを灯すランプやガラスの枠からはアール・ヌーヴォーが感じられます。
f0084795_1241057.jpgアーチ窓はこうやって開いて室内に空気を取り込むんですね。
f0084795_1242684.jpgベルギーといえばTINTIN
f0084795_124374.jpgベルギーの人たちは、マンガが大好きみたいです。

書店には、日本のマンガがたくさん並んでいます。しかも日本で買うよりも高い。

日本のマンガ喫茶をここでもやったら絶対に流行ると思うんだけどな。
スタッフさんにメイドさんの格好してもらって、メイド×マンガ喫茶みたいな。
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by my50109 | 2008-07-13 01:11 | travel

5/7 オランダ5日目後編(オクラホマ(Wozoco)とコンセルトヘボウ夜)

ゴッホ美術館を見た後、夜のコンサートまでの時間を利用して、
MVRDVが設計を手がけた高齢者用住宅「オクラホマ(Wozoco)」を見てきました。
f0084795_23513088.jpgMVRDVといえば、日本では表参道のMoMA Design Storeが入っている商業施設、GYRE(ジャイル)を手がけたことでも有名です。

17番トラムの「Hoekenes」で下車。右には川が流れています。
私が事前に見たオランダ情報サイトMARBLE468(マーブルヨーロッパ)に行き方が詳しく書かれていて、とても参考になります。
f0084795_2352297.jpg川沿いをひたすら歩きます。
アヒルが沢山いてちょっと怖いです。

MARBLE468には「Hoekenes」下車徒歩3分でオクラホマが見えてくると書いてありますが、なかなか見えてきません、、、。

不安になって途中人に聞いたりしましたが、オクラホマの写真を見せても「さぁ、知らないわ。。。」と答えられる始末。
f0084795_23521910.jpg歩き続けること10分。
見えてきました!

これが世界各国の建築専門誌で取上げられるMVRDV設計の集合住宅(1997年竣工)です。
Woonzorgcomplex Oklahoma
Ookmeerweg/
Reimerswaalstraat 1, Amsterdam

とってもカラフル。

横にまわってみると、、、
f0084795_23554759.jpg
飛び出てる!!!

そう、この飛び出具合が見たくて遥々ここまでやってきたんです。

ここにたどり着くまでに、途中の橋が工事中だったりして10分くらいかかりました。
不安になったけど、頑張って直進し続けてよかった。

地元の人よ、なぜこんなに目立つ建物を知らないのですか(涙)
f0084795_2356258.jpg前から見るとこんな感じ。

ボコボコ出てます。

この部屋に住んでいる人は怖くないんでしょうか?

度胸のあるおじいさんおばあさんだと思いました。


f0084795_23562742.jpgオクラホマから先はもうなにもありません。
こんなにのどか。
f0084795_23565234.jpg
下から見上げてみます。

オクラホマには21の異なる間取りがあり55歳以上の高齢者が入居しています。

100戸の住居を作るよう要請を受けたMVRDVですが、敷地が小さいと判断した彼らは部屋を空中に張り出すことで、スペース不足の問題を解決したそう。

なんて大胆!

f0084795_2357441.jpg
ん!?

よく見ると一番低い出っ張りの床が壊れてますよ!
f0084795_235921.jpg
こ、こんなに壊れてて大丈夫なんでしょうか。

一番低い出っ張りの床なので、私でも脚立に上れば手が届いてしまいそうなんですが、、、、
(だからこんなふうになっちゃったのかもしれないけれど、、、)

とてもユニークなオクラホマとお別れするのは悲しかったのですが、諦めて再びコンセルトヘボウに戻ります。

オクラホマの詳細はこちらのサイトに色々記載されていましたので興味をもたれた方はご覧ください。
The Hong Kong Polytechnic Universityのリサーチチームが調べたサイトですが、なかなか面白いです。
日本では安藤忠雄の六甲の集合住宅も取り上げられていたりします。
f0084795_001584.jpg帰り道もやっぱりたくさんのアヒル。
しかもこっちに向かって走ってきます。

かーなーり怖いっ!

(私は一度、大学時代にマツミ池というところで一度アヒルに襲われているので、アヒルの強さをよく知っています。
アヒルの口ばしはかたいのでつつかれるととても痛いです)
f0084795_003173.jpg途中にある建設中の家。

各住戸から運河に降りられるようになっています。

小さなボードでここから遊びに行けて、とても楽しそう。
f0084795_005117.jpgトラムに乗って、再びコンセルトへボウ地区へ戻ってきました。

こちらは市立近代美術館
f0084795_01339.jpgちなみにこの本館は2009年末まで改修工事中につきクローズ。

アムステルダム中央駅そばの旧TPGビル内にてStedelijk Museum CSとしてコレクションを公開しています。
f0084795_012010.jpg戻って来ましたコンセルトヘボウ。

昼とはまた違った雰囲気です。

we 7 may 2008 - main hall - 20.15
f0084795_013259.jpgKoninklijk Concertgebouworkest
Trevor Pinnock, dirigent
Maria João Pires, piano

J.Chr. Bach - Sinfonia in Bes, op. 18 nr. 2 ('Lucio Silla')
Mozart - Negende pianoconcert in Es, KV 271 'Jeunehomme'
Liszt/J. Adams - The Black Gondola (orkestratie van 'La lugubre gondola', versie 2)
J. Haydn - Symfonie nr. 99 in Es

プログラムは渋めでしたが、なんといっても弾き振りを初めて見れたのには感動しました。
そして、モーツアルトのピアノの音が、昼間聴いた以上に美しかったです。

一音一音がまるで、黒い宝石箱から零れ落ちる宝石のように美しく、輝かしく、様々な色に彩られているのです。

なぜプロはリハと本番がこんなに違うんでしょうか。。。
私はどちらも全力でやっても、本番でコケたりするのに。。。

ホールの響きもさすが世界の三大ホールと呼ばれるに値する素晴らしいものです。
(世界の三大ホールと言われているのはウィーンのムジークフェラインザールと
 ボストンのシンフォニーホール、そしてこのアムステルダムのコンセルトヘボウ。)
世界にある他の素敵な響きを作るホールに行き、
それぞれの響きを堪能してみたいと、改めて思いました。

おまけ)この旅行の前にOBオケで指揮をしてくださっているO田野先生に
コンセルトヘボウに行く話をしたら、足がつって演奏後に階段を上るのが大変だった
というリアル話をしてくださいました。結構きつそうで、確かにあの階段はつらいかも。
高齢の指揮者では、あの階段を使わない人もいるそうです。
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by my50109 | 2008-07-07 01:01 | travel

Yahoo! blogからのお引越し
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