岩城宏之追悼コンサートに行ってきました
友人に誘われ行った追悼コンサート、すごかったです。
なにがすごかったって、まず席が「1階・1列・14番」。
そう、コンマスの真下です。
な、なぜ、、、S席(2万円)なのに、1列目、、、。
指揮者ファンかバイオリンファンくらいしか座らないオタク席、、、。
「・・・この席Wちゃんが決めたの?」
「もちろん!」
ううう、、、そうですか、、、、1列目で10時間、、、、
ベートーヴェン1~9番、全部、、、、
バイオリンの靴がよく見えます。(綺麗じゃないと恥ずかしい)
音は、、、、弦楽器の音が良く聞こえます、、、、。
もうこうなったら指揮者とか満喫するしかありません!
なにせ9人の一流指揮者が入れ替わり立ち代り振るんですから、
かなり各自の指揮癖を学べて、飲み会のネタにできるはずです。
さて、会場は開始早々からほぼ満席状態でした。
こんな長丁場なのに、ご高齢の方も多い。
ちなみに演奏者は比較的若い男性が多かったです。(体力的な問題だとか)
曲と指揮者の組み合わせは、
1番・・・下野竜也
2番・・・岩村力
(15分休憩)
3番(エロイカ)・・・大友直人
(15分休憩)
4番・・・高関健
5番(運命)・・・井上道義
(60分休憩)
6番(田園)・・・秋山和慶
(30分休憩)
7番・・・小林研一郎
8番・・・ジャン=ピエール・ヴァレーズ
(30分休憩)
9番(合唱付き)・・・外山雄三
さて、この組み合わせ、どうやって決まったか分かりますか?
クジ?ジャンケン?イメージ??
名前を上からよく見てください。そう、これは単に年齢順だそうです。
15:30、第1番タクトダウン。
これは何度かやったことがあるので良く分かります。
1楽章の終わり、1stVn2プル裏、音が残りましたね。
その瞬間顔をしかめちゃって、プロだとミスしても顔になんて出さないかと思いきや、
私の方がしらを切るのが得意ですわ、おほほほほほ。
交響曲、2つも聴けばおなか一杯かと思いきや、結構いけます。
第5番(運命)。
ジャジャジャ ジャ~~~~~ン!!!
で始まる超有名曲。井上さんは派手ですね~。
でも凄い気迫で、後頭部の血管切れそうだし、あの血走る目は鬼気迫るものでした。
ほんと、客席でも怖かったです。
19:30~のご飯休憩は1時間しかありません。
次の曲は去年自分が1番を吹いた田園なので絶対に聞きたい。
というわけで年越しそばを探す余裕も無く、坂を下ってすぐの過門禾で。
20:30、第6番(田園)タクトダウン。
う~ん、食後にこの1楽章のメロディは非常に心地よいです。
よく出来たプログラムです。
(ちなみに、ホワイエではデンエンというお酒が振舞われていました)
そしてコバケンの第7番。
これが、今考えれば肝だったと思います。
冒頭、、、「ウニャウニャウニャ!!!!」(と見える指揮)
「オケ、これでなぜ入れる!!!????」
いやいや、最高です。本当に。同じオケなのに、全然ちがう。
1stVnなんてみんな身を乗り出してノリノリで弾いてるし。
7番も夏にやったけれど、こんな曲だったか、と思う位違います。
特に2楽章。まさに葬送行進曲を感じさせる重圧な響き。
嗚呼、これがコバケンなのね、、、
指揮者って、すごい仕事なんだ、、、と改めて考えさせられました。
でっ、もっ。
このコバケンにオケもお客さんも、残していた精気を全て奪われてしまったようです。
8番、、、く、、、苦しい、、、
9番、EUの国歌(国なのか?)に制定されたそうです
、、、これで最後よ、これで、、、、、
午前1時終演。
終わるや否や、演奏者はみんな「御疲れさま!」と固い握手をされていました。
うん、楽しかったです。
苦しかったけど、席が面白かったせいか、
私も1度も寝ることなく全曲聴くことができました。
友人も3番の1楽章だけしか寝てませんでした(優秀です!)
それでは、こちらも長くなりましたが以上です。
ご清読ありがとうございました♪♪♪
なにがすごかったって、まず席が「1階・1列・14番」。
そう、コンマスの真下です。
な、なぜ、、、S席(2万円)なのに、1列目、、、。
指揮者ファンかバイオリンファンくらいしか座らないオタク席、、、。
「・・・この席Wちゃんが決めたの?」
「もちろん!」
ううう、、、そうですか、、、、1列目で10時間、、、、
ベートーヴェン1~9番、全部、、、、
バイオリンの靴がよく見えます。(綺麗じゃないと恥ずかしい)
音は、、、、弦楽器の音が良く聞こえます、、、、。

もうこうなったら指揮者とか満喫するしかありません!
なにせ9人の一流指揮者が入れ替わり立ち代り振るんですから、
かなり各自の指揮癖を学べて、飲み会のネタにできるはずです。
さて、会場は開始早々からほぼ満席状態でした。
こんな長丁場なのに、ご高齢の方も多い。
ちなみに演奏者は比較的若い男性が多かったです。(体力的な問題だとか)
曲と指揮者の組み合わせは、
1番・・・下野竜也
2番・・・岩村力
(15分休憩)
3番(エロイカ)・・・大友直人
(15分休憩)
4番・・・高関健
5番(運命)・・・井上道義
(60分休憩)
6番(田園)・・・秋山和慶
(30分休憩)
7番・・・小林研一郎
8番・・・ジャン=ピエール・ヴァレーズ
(30分休憩)
9番(合唱付き)・・・外山雄三
さて、この組み合わせ、どうやって決まったか分かりますか?
クジ?ジャンケン?イメージ??
名前を上からよく見てください。そう、これは単に年齢順だそうです。
15:30、第1番タクトダウン。
これは何度かやったことがあるので良く分かります。
1楽章の終わり、1stVn2プル裏、音が残りましたね。
その瞬間顔をしかめちゃって、プロだとミスしても顔になんて出さないかと思いきや、
私の方がしらを切るのが得意ですわ、おほほほほほ。
交響曲、2つも聴けばおなか一杯かと思いきや、結構いけます。
第5番(運命)。
ジャジャジャ ジャ~~~~~ン!!!
で始まる超有名曲。井上さんは派手ですね~。
でも凄い気迫で、後頭部の血管切れそうだし、あの血走る目は鬼気迫るものでした。
ほんと、客席でも怖かったです。
19:30~のご飯休憩は1時間しかありません。
次の曲は去年自分が1番を吹いた田園なので絶対に聞きたい。
というわけで年越しそばを探す余裕も無く、坂を下ってすぐの過門禾で。
20:30、第6番(田園)タクトダウン。
う~ん、食後にこの1楽章のメロディは非常に心地よいです。
よく出来たプログラムです。
(ちなみに、ホワイエではデンエンというお酒が振舞われていました)
そしてコバケンの第7番。
これが、今考えれば肝だったと思います。
冒頭、、、「ウニャウニャウニャ!!!!」(と見える指揮)
「オケ、これでなぜ入れる!!!????」
いやいや、最高です。本当に。同じオケなのに、全然ちがう。
1stVnなんてみんな身を乗り出してノリノリで弾いてるし。
7番も夏にやったけれど、こんな曲だったか、と思う位違います。
特に2楽章。まさに葬送行進曲を感じさせる重圧な響き。
嗚呼、これがコバケンなのね、、、
指揮者って、すごい仕事なんだ、、、と改めて考えさせられました。
でっ、もっ。
このコバケンにオケもお客さんも、残していた精気を全て奪われてしまったようです。
8番、、、く、、、苦しい、、、
9番、EUの国歌(国なのか?)に制定されたそうです
、、、これで最後よ、これで、、、、、
午前1時終演。
終わるや否や、演奏者はみんな「御疲れさま!」と固い握手をされていました。
うん、楽しかったです。
苦しかったけど、席が面白かったせいか、
私も1度も寝ることなく全曲聴くことができました。
友人も3番の1楽章だけしか寝てませんでした(優秀です!)
それでは、こちらも長くなりましたが以上です。
ご清読ありがとうございました♪♪♪
by my50109
| 2007-01-01 18:53
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